藤田医科大学 がん医療研究センター

バイオバンク

藤田バイオバンク

2019年より臨床研究の推進を主な目的とした「藤田バイオバンク」を開設しました。
当バイオバンクでは、約2万5千人分の血液サンプルと、約1万人分の組織サンプルを匿名化し、専用の保管庫に て保存・管理していきます。

バイオバンク

藤田バイオバンクの特徴

藤田医科大学病院の電子カルテと連動

電子カルテとバンク検体管理システムとの連携により、電子カルテからバンク用のオーダーが可能です。
システムによりデータが管理されているため、診療データを他のシステムへの別途転記や入力が不要になります。そのため、サンプル利用者の手間が少なく、誤記入等も防ぐことができます。

サンプル品質を保証

サンプルの品質を保つため、一つひとつの検体が、いつどこで何を行ったのかというログを残しています。厳密に管理 されたサンプルで、適切な研究を行うことができます。

データ保管と統計的なデータの比較が可能に

研究に使用したいサンプルの条件を入力するだけで、条件にマッチしたサンプルリストを作成できるため、サンプル抽出 の手間を大幅に削減できます。現在、他施設では取り入れていない時系列で解析がおこなえるシステムを開発中です。
※バイオバンクは明確な研究目的があり、バイオバンク運営委員会での審議・承認がおこなわれた症例についてサンプルの収集が可能となります。