藤田医科大学 がん医療研究センター

超音波内視鏡

治る膵がんを探し出せ!

10mm以下の膵癌発見のための超音波内視鏡検診

  • EUS

  •  大きさ10mmの膵頭部癌のEUS像 大きさ10mmの膵頭部癌のEUS像

膵臓がん(膵がん)の診断は非常に難しいことが知られています。さらに病気の進行も早く、切除することができない状態で発見される患者さんが他の臓器のがんに比べ多いといわれています。胃がんや大腸がんのような決まった検診もなく、早期診断法は今後のがん診療の大きな課題です。当院では通常の内視鏡(胃カメラ)によく似た超音波内視鏡を用いることで、胃内視鏡検査時に膵臓を胃の中からエコーで観察する検診方法を提案し、膵がんを治る段階で発見する検診をはじめます。