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2022.03.08
ヒト大腸上皮の最終分化細胞で発現上昇するマイクロRNAが協調して幹細胞遺伝子BMI1を抑制することを解明することで、組織の分化過程の解析ががん幹細胞およびがんの抑制経路の解明につながることを示しました。本論文はJournal of Gastroenterology誌に掲載されました。
(米国スタンフォード大学、コロンビア大学、カリフォルニア大学、京都大学、神戸大学との多施設共同研究)
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(米国スタンフォード大学、コロンビア大学、カリフォルニア大学、京都大学、神戸大学との多施設共同研究)
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2021.08.23
脂肪細胞はアディプシン依存性に分泌される肝細胞成長因子HGFを介して乳がん幹細胞性を高めることを解明した水野先生の論文がCancers誌に掲載されました。
(筑波大学、神戸大学との共同研究)
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2021.01.04
S100A10が乳がん幹細胞の転移に重要であることを解明した柳先生の論文がCancer Science誌に掲載され、In this Issueで取り上げられました。
» Cancer Science In this Issue
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2019.11.25
2019.10.04
第51回藤田医学会 産学連携推進センター長賞受賞
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